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さや侍

さや
松本人志 監督

まっちゃん作品、じつは初見す。
しかも映画館に出向くなんて。
決して卑下しているわけじゃぁなく
独特の世界感にきっと入れないと思ってたから。

じゃなぜか? と言うと・・・・・?

竹原ピストルの高評価が気になったから。

ピストルくんは個人で(まだ野狐禅だった)映画に出たりする
役者活動(主役だったね!)もあったりしたけど
この「さや侍」においては
監督たっての依頼だとか、その監督から
日の目にでない才能あるものと
紹介されただとか、
とにかく気になって気になって仕方なかったの。
そんなミーハー心100パーだった。

感想はといいますと、、、、、
ふむ。
不覚にもピストルに感動。
完全なネタバレになってしまうのだが
登場シーンからピストルってわかった。

彼はどうやって
野見さんやおたえちゃんと関わっていくのかなぁ?
と思いつつも、彼の三十日の行に
笑わなかったり、失笑したり、爆笑したり。

板尾さんがかっこいかった!

言葉は乱暴でも おたえちゃんのすべてに
思いやりを感じたり。
その背景には母上の父上に対する愛情も見られ。
野見さんがあまりにもしゃべらないところも
のちのち納得いくものもあり。

シンプルでわかりやすくて
素直に受け入れることができた。
そしてほっとした。
あんな最後でも。





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アンダースタンド・メイビー 上・下

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 島本理生 著
大作。上下の長編。
毎度ごめんなさい、なんだけど
イタイ女のコのお話をここまで引っぱるかぁ??!!
なーんて思っちゃうくせに、
ひとまわりも違うこの著者作品には
結構、ヤラれてるんだと思う。

藤枝黒江の中学からはたちちょっとまでの
成長と
恋愛と
母親と父親と
友だちと
師匠と
葛藤と
不幸と
宗教と
記憶と
まぁ、、、
ドラマチックな背景に惑いながらも
自分が生きている意味を知る。

何度も試練があって、それが連鎖してのしかかってくるたび
このコはなぜこうしてしまうんだろう。
なんでそんなこと言ってしまうんだろう。
と頭を抱え、しまいには頭痛までおこる始末。。。

とにかく登場人物すべて、欠陥がある。
だれでもみんなそうなんだけれども
どうしようもなく情けなく救いもないのに
いとおしい。

欠陥はあれどいちばん黒江を理解しようとしてくれた
(あんまり優しくないのに、結局はいちばん。)
師匠、浦賀仁には 
『あんたならわかるはず』と勝手に期待していて
ときどきポロって的を射るひとことに動揺した。
好きかも知れない人にあんな風に受け答えできないよなー
と私情もはさみつつ、、、、

母親の生い立ちから結婚生活
父親の‘過ち’の真相
もうだめ。
ってときに
撮ってきた写真があって、師匠がいて、ほんとよかった。
たぶん、どの作品より未来が明るい。


初恋の彌生(やよい)くん。
なぜか(まりお)と読んでいた。

先輩も幸せそうでよかった。


久々~。
<その他読了>
逆転ペスカトーレ  仙川 環
小説を書く猫  中山 可穂
桃色東京塔  柴田よしき
竜の涙    柴田よしき
つるかめ助産院  小川 糸
砂の上のあなた  白石 一文
永遠   小手鞠 るい
小暮写真館  宮部みゆき  ←待ちに待って読んだ。あんなに重たいのに持ち歩いたわぁ。
マノロブラニクにはまだ早い 永井するみ
悪いことはしていない    永井するみ
小暮荘物語  三浦しをん  ←福岡紀行に同行!

沼津にゲオができて(!!T○UTAYAより格安☆!!)
連日レンタル♪漫画も大量に読んだのだ!がはは。

どんだけサボっていたか痛感。。。。。

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かっすぃ。

Author:かっすぃ。
主に、山崎まさよし。
(このところ割愛中、、、)
と、好きなものをあれこれ。

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